FC2ブログ

なんとかやってます。

バリ島 新婚旅行 2日目 2018年6月


乾季のバリは良い天気。
明るい日の光の中で見る我らがヴィラはやはりすばらしく広い。



プールの長辺には母屋と直角の位置関係でプールの短辺には別棟のガゼボがあります。



果たしてこの立派な建物をガゼボと呼んでしまってよいのか・・・・・・
私はここがお部屋ですと案内されても喜びしたと思います。
母屋同様プールに面した壁はガラス張りで、ゆったりしたデイベッドと鏡台があり、素敵な絵が飾ってあります。
もちろん空調完備です。
そしてやはり半屋外のトイレ付き。
勿体無いことにここで過ごすことはほとんどありませんでしたが、なんとも贅沢な休憩所でした。

初めての朝食は昨夜のディナーと同じレストランへ。
デッキの席に陣取り、ゆっくりと頂きました。
レストランに来ているのは私達のみ。
ほとんどの人は部屋で食べるそうです。
レストランだと食べ放題、ルームサービスだと2回までオーダーできます。
フレンチトーストやフルーツプレート等の一般的なメニューはもちろん、パンケーキやエッグベネディクト等のお洒落系朝食、ナシゴレン、ナシチャンプル等のボリューミーなインドネシア料理、ヘルシーなブブールアヤム(鶏のおかゆ)もあり、果物やフレッシュジュース等のサイドメニューも充実していました。
しかも全て注文してから調理して出来立てをサーブしてくれますので、美味しさもひとしおです。
この日以降はルームサービスをお願いして、半屋外のダイニングでプールを眺めながら豪華な朝食を楽しみました。
私が中でも気に入ったのはホテルの名を冠したカユマニストースト。
カユマニスはインドネシア語でシナモンの意で、シナモンがかかったトーストはもっちりしていて最高です。



イチゴ入りのパンケーキも毎日オーダーしました。
旦那はインドネシア料理も気に入ったようで、一般的なメニューに加えて毎日ブブールアヤム、ナシゴレン等をオーダーしていました。
カユマニスの朝食のすばらしいところは、オーダー時間の制限がないところで、1日に1回であればたとえ夕方に朝食をオーダーしてもOKとのことでした。
頼み放題で、バラエティーに富んだメニューなので、夕食にしても満足できるのではないかと思います。



20部屋しかないホテルならではのきめ細かいサービスが魅力でした。
朝食後、旦那はプライベートプールで素っ裸でバタフライで泳いでご満悦でした。
プールの脇のフランジパニの木から花が落ち、水面を漂います。



旦那がその花を拾って自家製フラワーバスにしたりもしました。
フランジパニの木の下にはビーチチェアも二脚用意されているので、横たわって日焼けも楽しめます。
旦那はやはり真っ裸のままで裏も表も焼いていました。
私は日焼けしたくないのでほんの少し座ったのみですが。

11時頃にガイドさんとドライバーさんが迎えにきてくれて観光へ向かいます。
バリで2人だけの挙式を行うのですが、その会社が2日間のガイドとカーチャーターを無料で付けてくれました。
バリでは公共交通機関が発達していませんが、その分カーチャーターが激安で、ガイド付きのカーチャーターを1日(8時間位)8000円程度でお願いすることができます。
タクシーならもっと安いのですが、街から離れた観光地でタクシーを拾うのは難しいので、カーチャーターをお願いするのが便利です。

ただ、今回のカーチャーターが悲惨でした・・・・・・

ガイドに自分の友人のお店があるというウブドまで半ば無理やり連れて行かれ予定が押し、旦那が楽しみにしていたタナロット寺院はほんの5分位駆け足で見たのみ、予約を入れていたマッサージは1時間以上予約時間に遅れた上に後の予定に間に合わないので、3時間の予約をキャンセル料を支払って2時間にしてもらいました。
腹が立ったのはガイドさんが時間の見積もりが甘いのか、怒られたくないからなのか、到着時間のサバを読むのです。
「マッサージのお店まで後何分?」と聞くと、「あと20分」と答えるのですが、その「20分」が1時間経っても縮まらない・・・・・・
お店は日本人の奥様と結婚されているバリ人が経営されていたので、私が奥様に電話して遅れる旨を伝えると、彼女がガイドさんと直接話をして現在地を聞いてくれました。
そして「あと20分ではとても着きません。あと1時間以上かかります。」と教えてくれました。
「あと20分」と言い始めてからすでに1時間が経っている。
本当に腹が立ちました。
その後彼女が私達のその後の予定を考慮して、3時間の予約を2時間に変更することを提案してくださったので、本当にありがたかったです。
こういう海外のいい加減さを体験し、そして日本人に助けられると、やはり日本は良い国だなとしみじみと感じるのでした。
これはこれで旅の醍醐味なのかもしれませんが、本当に腹が立ってマッサージ中もあまりリラックスできなかったのが残念でした。

マッサージ屋さんの奥様の機転とドライバーさんが飛ばしてくれたおかげで、次の予定であるウルワツ寺院でのケチャダンスには無事間に合いました。
ウルワツは崖になっており、その崖の上に円形の屋外劇場が設けられています。
そこでバリ舞踏の中でも人気のあるケチャダンスが行われます。
たくさんの男性の「チャッ、チャッ、チャッ」という声の中で行われるダンスで、トランス状態になったダンサーが火の上を裸足で歩くのがクライマックスです。
夕日をバックに行われるケチャはなんとも幻想的なムードでした。



ケチャ開始前に司会者の男性が各国の観光客に英語やそれぞれの言語で話しかけるのですが、「中国から来た人―!」「インドから来た人―!」「日本から来た人ー!」という呼び掛けがありました。
その際の各国の人の盛り上がりといったらすごくて、インド人など誰かが即興で音頭を取ってすごい迫力でした。
それに比べて日本人の静かなこと、静かなこと。
その対比があまりにも顕著でちょっと笑ってしまいました。

ケチャ終了後はイタリアンレストランで食事をして、ホテルに送ってもらい長い1日が終わりました。
スポンサーサイト



  1. 2019/04/30(火) 23:57:05|
  2. バリ島新婚旅行
  3. | コメント:0

バリ島 新婚旅行 1日目 2018年6月


ラウンジを楽しむため、少し余裕を持って成田空港へ向かいました。
というのも今回は私にとって人生初のビジネスクラスなのです。(旦那は出張の際アップグレードされて経験済み)
せっかくのビジネスクラスを骨の髄まで楽しんでやろうということで、チェックイン、出国検査後、ラウンジへ向かいました。
成田空港のラウンジは結構混んでいたことに加え、軽食やドリンクもそう充実しておらず、やや残念でした。

便はガルーダインドネシア航空の11:00 成田発のGA881。
優先搭乗で早々に機内の人となります。
フルフラットになるシート、ベージュと紺のシックなツートンカラーのポーチにセットされたアメニティ、プラスティックのトレイではなく磁器のお皿で一枚ずつ出てくる料理にテンションが上がります。
誤算だったのは、ゆったりしたシートピッチとフルフラットにするために互い違いになっているシート配置のせいで旦那との距離は隣のシートなのに遠い・・・・・・
おしゃべりするにも身を乗り出さないといけません。
故に余り話しもせず、お互い快適なシートに身を埋めて食事に映画を楽しんでいるうちに到着となりました。
7時間程のフライトもあっという間です。
ただ、我々のようにアラフォーの枯れた新婚なら問題ありませんが、若いカップルはエコノミーで寄り添って座るのもありなのかもしれません。

17:40ほぼ定刻どおりにデンパサール空港へ到着。
前回来た時と違って近代的なターミナルに圧倒されながら入国審査後ターミナルの外に出ると、ほどなく旅行会社の送迎のガイドさんと会うことができました。
最初のホテル、カユマニス・ジンバラン・プライベート・エステートは空港から程近いジンバランエリアにあります。
途中で旅行会社の事務所に立ち寄り両替を済ませ(ここのレートが一番よかった!)ても、40分程で到着しました。
ホテルには日本人のスタッフの方がいらっしゃるので、チェックインも楽々。
そして日本語のアドバンテージのみならず、てきぱきして行き届いた方で助かりました。

部屋はTOMBONG。ココナッツの実の白い部分を意味する言葉だとのこと。
全20室ある部屋の名前は全てココナッツに因んでいます。それだけバリ人の生活に深く関わっているんでしょうね。
日本だったら、稲穂、籾殻、苗、米なんて感覚でしょうか。

こちらのホテルは全て独立したヴィラタイプのお部屋ですので、鍵でヴィラの敷地を囲む門を開けて入ります。
門から建物脇の通路を通って中へ。
視界が開けると思わず仰け反ってしまいます。
「ひ、広い!」
予約の時点から広いのは知ってはいたんですが、目の前にすると予想以上です。
なんといっても1ヴィラ辺りの敷地500㎡は伊達じゃない。

まず目に入るのがプール。15m×10mあり、立派に泳げるプールです。



プールの長辺に平行に母屋があり、半分は半屋外のLDKスペースになっています。
テレビとソファがあるリビングと大きなダイニングテーブルにキッチン。


キッチンの奥が屋内のベッドルームになっており、天蓋付きのキングサイズベッドに、クローゼット、広々としたメイクスペースがあります。
プール沿いの壁は全てガラスになっているので、ブラインドを上げればプールと庭が望めます。

バスルームは寝室の裏の屋外にあり、サンダルに履き替えて数段の階段を下ります。
洗面所とトイレには屋根がついていますが、バスタブとシャワースペースは完全な屋外です。
私達は幸い天気に恵まれましたが、天気が悪い時だと大変かもしれません。
でも、部屋の境界に植えられた背の高いココ椰子の葉擦れの音を聞きながら、星空の下のお風呂に入るのはなんとも風情があります。



しかも初日の夜はハネムーン特典で赤いバラ花びらと白いフランジパニがハート型に隙間なく敷き詰められたフラワーバスになっており、気恥ずかしい程のロマンチックムードでした。

fc2blog_20190429124245d9f.jpg

この日は部屋で30分間のウェルカムマッサージ(部屋でお願いしましたが、マッサージ棟でしてもらえばよかった・・・・・・)と特典の併設のレストランでディナーを取って、早々に休みました。
旦那もインドネシア料理が口にあったようで一安心でした。

  1. 2019/04/29(月) 12:23:37|
  2. バリ島新婚旅行
  3. | コメント:0